パート主婦のミニマムブログ

日々の素直なつぶやき集

2020-01-01から1年間の記事一覧

憧れの自分、憧れの生活

年末。寝る前だから、今ふと思うことを書いてみよう。私には憧れの自分と憧れの生活がある。 憧れの自分は…悪口を言わない 不平不満を口にしない いつも穏やかでいる 誰に対しても同じ態度でいる 損得で動かない ●人の「想い」を大切にする 自分より他者を優…

今年の振り返り

何気ない毎日が、今は幸せだと思える。 ソファや椅子から、窓の外の青い空を見つめるとき。晩ごはんのメニューを考え、微調整していき、 コメを研ぎ、汁物、サラダ、小鉢、そしてメインと完成させていくとき。夫と、何気ない会話から笑いが生まれるとき。 ず…

弱くなること、強くなること

年をとっていく。 そこには、たくさんの変化があるなと感じる。わたしの感じている変化を挙げてみよう。 まず、刺激と変化に弱くなっていると思う。 大きな変化は心身がつかれるから遠ざけたい。 大きな声、刺激的な色や柄、ざわつき、ごちゃごちゃ、そうい…

人の捨て活を見るとウズウズする

YouTubeでミニマリストや断捨離系の動画を見ると、ウズウズして、自分も何かを捨てたくなる。最近は、行動するためにあえて動画を見て、捨て活のきっかけにしたりしている。ついさっきも、断捨離と検索、ヒットした動画をいくつかピックアップして、「見るか…

心がざわざわするとき

どうしてだろう、仕事から帰ってきてずっと仕事のことを考えてる。寝るときも、起きてからも。忘れたいなー。切り替え上手になりたい! にほんブログ村

逃げ場は多いほうがいい

私は何でもすぐにスッキリさせたいと思ってしまう。SNSも、使っていない期間があると、気持ち悪くて退会したくなる。ラインで話さない友達は、非表示にするし、二度と話さないだろうなと思う相手は友達から削除する。 使わないグループラインからはすぐに抜…

余裕ないなー

仕事が忙しすぎる。 自分のしたいことができない。自分の仕事が回らない、追い付かない。悔しくて、悲しくて…。呼ばれて行けば、また、厄介な1件。 嫌だとも言えないけど、誰か助けてってホントに叫びたくなった。余裕もてないことが本当に嫌だ。 あーあ。そ…

人生の秘訣

人生は長い。こうじゃなきゃダメだ、と決めつけて行動することは息切れにつながる。たとえば、いくら栄養が大事だからといって、レベルの高いごはん作りを自分に課していたら疲れてしまう。 もしも今夜疲れたからと、インスタントラーメンを食べても、後悔し…

大切にすべきものを信じられるなら

大切にすべきものは、前から知っていた。 でも、知っているだけだった。 大切にすべきものを知って、それらを信じられたなら、人は変わる。見える景色は変わる。状況は変わっていく。 夫婦関係は改善されている。私の見方が変わったからだ。いくつもの沼に嵌…

【考察】調子がいいときの記録もとっておこう

ブランク■ブログから数日。ふと、自分いま調子いいな、と思ったから書いておく。 夫との関係はここ数日で上向きに。夫は私に対し、通常の会話の中で、「(私は)○○なところあるよね。」とコメントするようになった。私も夫に対し、「あなたのこういう所が好…

ずっと何かを書こうとして書けなくてそんで今またモヤモヤしてる。ホルモンバランスのせいだろうなーと思うと心が少し軽くなる。こういう時はなんでもホルモンバランスのせいにしちゃえ。 しっかりアラサー。最近思う。今私に子どもができても、何ら不自然で…

多忙なほうが都合のいい時がある

多忙にならないように人生を送っている。しかし、多忙なほうがいいと思わされる時がある。多忙であれば、心に浮かぶ様々な思いと向き合わなくて済むからだ。前向きで建設的に自分と対話できるならいい。家にとじこもって部屋の隅でスマホを眺めているだけな…

たったひとつ尊敬できるところがあるなら

何度か聞いたことのある言葉。相手に対してひとつでいいから尊敬できる面があるなら、大丈夫。相手というのは、ここでは夫のこと。いいタイミングで出会ったということが1番で、顔が好きだとか声が好きだとか優しいところが好きだなんて確信したことはない。…

どちらがいいかではなくどちらなら耐えられるか

結婚の決めては孤独の解消だった。当時、私は一人でいることに耐えられなかった。歳は若かったし、結婚していなくてもなんらおかしくなかったが、私自身がどうしようもなくみじめで寂しかったのだ。どうして1人なんだろう? どうして誰も私に触れてくれない…

ちょっと勇気をだして幸せティータイム

雨が降っている。気持ちは、出かけてみたくて、うずうずしている。あぁ、近所のパン屋さんに行けたらなぁ。 でも、雨だし。また今度でもいいかな。チャンスはまた来るかな。 でも、行きたいなぁ。休日を少しでも特別なものにしたくて、自分だけの優しい時間…

慣れてく?冷めてく?

涙が出ないのはなぜだろう?夫と少し言い合いになった。涙が出てくるもんだと思ったけど、出てこない。 ふと、どうしてだろうと考えた。冷め始めてるのかな?心が傷つくことに慣れてしまったのかな?大したことないからって思えている証かな?きっとこれだろ…

だるい、気だるい

体が重い。いや、心が重いな。誰にも本音は話せないものだとつくづく思う。最近子どもが好きじゃないと気づいたかもしれないと夫に言った。自分は子どもが好きだよと夫は言った。やっぱり子どもほしいんだな。そう感じた。わかんないやー。コロナのせいにし…

人はそう簡単に変わらない

そういう言葉を聞く時がある。それをまさに今実感している。誰のこと? 紛れもない、私自身のことだ。生まれてからこの方、「よりよく変化できるはずだ」という希望と願いと確信を持ってこの道を歩んできたはずだ。しかし新たなステージを前にして、今認めざ…

帰ってくるところはいつも同じ

モヤモヤ期間に突入している。いつもならホルモンバランスなど適当な理由を見つけて放っておくのだけど、今回は丁度いい理由が見つからない。悩んでいるんだなと認めざるを得ない。 夫への不満から、夫婦の関係で悩んでいるんだと気づく。 外に相談すれば、…

朝から…

朝からもやもやする。昨夜の小言のせいだろうな。嫌なことがあると、子どもなんか欲しくないと思う。誰が生んでやるかと思う。どうせ協力しないくせに。嫌な展開ばかりが頭をよぎる。…俺は仕事で疲れてるんだ。私はその言葉にどう反応する?血管が切れてしま…

大きな変化待ち?

慣れ。惰性。よく言えば、平穏な、変わり映えのない日々。悪く言えば、あぐらかいて、努力もなく、半自堕落な日々。ゴールも目標もない今。何か大きな変化があれば。喜怒哀楽に繋がる何か、だろうか。 生活を変えないといけない何か、だろうか。別に変化は求…

大切なものって変わっていく

過去に私を満たせていたものが、時と共にもう満たせなくなっていることに気付く。…どんなレベルの人が私の隣にいるか …お金をとれくらい稼ぐか …質より量 …休みをどれほど充実させるか …それをどうやって周囲に見せつけるか …どのブランドを格好よく持つか時…

迷って、捨ててみる

「迷ったら捨て」という言葉がある。私はこう言い切ることができない。潔くなれない。 迷うことには理由や意味があると思うから。 向き合わずして捨てていいのか?と思うから。「迷って迷って、それから、捨てる」…こんな感じかな。同じなのかな、いや違うよ…

静かに過ごすことが、必要。

静かに過ごすことの必要性をひしひしと感じている。テレビを消すこと。 メディアを閉じること。喧騒から離れること。 静寂が訪れると、自分の中の思考が始まる。 最近考えていなかったことが浮かんできたり、今気になっていることに思いを馳せてみたり、過去…

相手に苛々したら自分の好きなことをするだけ

たまに訪れる夫への苛々。 夫が出勤してからも思い返して沸々してしまう。(以下、少し愚痴ります。) 今朝は夫の用事を私が当然済ますもの、という態度に苛々した。 私には無関係で何のメリットもないのに、休みなんだからして当然という言動。むしろなぜ自…

静かに時を過ごしたいという思い

今日という日を、穏やかに暮らしたいと思う。私の理想の1日というのを書いてみよう。朝日と共に起きる。 今日という日にワクワクする。 ゆっくり朝食を準備する。支度ができたら仕事に出かける。 むりのない時間だけ、精いっぱい働く。余裕を持って帰宅する…

「思惑」にあふれた世界?

成人したのは随分前のこと。もう思い出せないくらいだ。 つまりそれは大人として歩いてきた期間が少しずつ長くなっていくってこと。自分の性格を俯瞰で見れてきたり、世の中への見方が変わってきたり、私自身の生き方が変わってきたりして、大人として歩むの…

褒めてくれる人がいるありがたさ

職場の人はよく褒めてくれる。 ○○さんが褒めてたらしいよ、とも言ってもらえた。今日初めてのことにチャレンジしてみたら、出会う人出会う人褒めてくれた。なんていい職場なんだろうと思った。若いから褒めてもらえるのかと考えると、あと何年褒めてもらえる…

取り入れるんじゃなくて捨てていかないと

最近もそう思って生きている。取り入れるのはもうこりごり、必要なのは取り入れるのではなく捨てること。欲しいものはある。でも買う気にならない。増やすのはこわい。手放すのは思い切りたい。今は手放すことに一所懸命になっている。たとえば洋服。メルカ…

先のことを心配しすぎる

最近自分の性質でひとつ気付いたことがあった。何かを始めようとするとき、瞬間を楽しむことより、先の心配ばかりをしている。 しかも小さなくだらないことを心配している。今振り返ると笑ってしまうのだが、結婚する前、新婚生活で夫に持たせるお弁当の中身…