【パート】自分の弱さに玉砕【懺悔】
今日も自ら意識しようと努めたのだ…
周りと比べない。自分にできることを精いっぱい。
やる気はあった、気力もあった。
でも、現実は厳しい…。
現実というのはすなわち、私の性格のことである。
☆
私は愛想のいいほうだ。
でも、自分の仕事を邪魔されたくないし、
忙しいときは雑談もしたくない。
というか、話好きにもかかわらず、適切な雑談というのがよく分からず悩むから、元々あまりしたくないのだ。
☆
今日を振り返る。
今日は朝イチである業務の追加指示！
断れないからやらざるを得ないが、私にはなんの得もなく、ただ時間が削られるだけ。
久々にやるということでマニュアルを引っ張りだし、パソコンと格闘…。
もう朝の時点で気持ちがへし折られた！
明るく楽しく笑顔で♪の精神はどこへ？
付箋でやることリストアップして準備していたこともあり、予定を変えさせられたことにショックを受けた。
☆
優しすぎるスタッフといつもの雑談をする時間も気力もない。
余裕がないから話しかけないでほしいと思ってしまうのが表に出たのか、妙に冷たくしてしまう自分に、かなり嫌気が差した…。後悔しきりだ。
☆
余裕がない中、がむしゃらに働き、結局自分の仕事は中途半端で終わってしまった。
事情を知らない他のスタッフには、できていないなぁと呆れられてしまうかな？と余計な心配をしつつ退勤。
休みの前日でウキウキできると思いきや、あ〜あ、私ってなんなのかしら、とため息をつく。
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浮き彫りにされる、本当の自分の姿。
自分の考えた通りにしたい。 邪魔されたくない。察してほしい。認められたい。褒められたい。
こういう一つ一つの根っこには、相手より自分、っていうもれなく自己中心的な思いが在るんだよね。
ホント、まだまだな人間。
☆
職場で尊敬する先輩は、状況を見て即座に判断し、人のために動ける。
その行動を真似するのがどんなに難しいことか。一朝一夕ではできないから心からすごいなと思う。
あ、懺悔してないやん…（汗）
★優しいスタッフに冷たい態度を取ったことを認めて改めます！！(希望
★クヨクヨ考えないで次回また精いっぱい働きます！！
