ドキドキして先に進めない(感謝込み)
こんにちは(*‘ω‘ *)
おととい図書館で借りて、昨日読み始めた1冊の小説
ここ最近ミステリ小説ばかりだったのに、少し風変わりな恋愛小説というところになぜだか惹かれて借りてみたもの
恋愛小説はほとんど読んだことがない、なぜなら避けているから
小説だけではなくて、映画、ドラマ、アニメ、漫画…
ほとんどのジャンルで私は恋愛系を避けている!
なんだかむなしいから
切なくなるから
感情移入しすぎて日常生活に影響が出るから
・゜・(つД`)・゜・
なんだか情けないけどほんとにそんな理由で避けている
そしてなぜだか手を出してしまったこの一冊
読み進めると、ピュアな描写が続き、ほのぼの
だからこそなのかな、登場人物の性格がじわじわとわかってきて、男女ふたりの関係性の微妙な変化に心がざわざわしてくる
そりゃいつも近くにいたら気になるよね、好きになってもおかしくないよね、
勇気でなくて気持ち伝えないまま我慢してたら、だんだんおさえきれなくなって…
あー、言っちゃったー!
そして結局?とうとう?
…男女の雰囲気に
うわーん
さっきまでずっとピュアだったじゃないかー
・゜・(つД`)・゜・
なんだか夜中に色々あって部屋でそういう空気になって、男側がいったん部屋を出た、そのタイミングで私は本を閉じた
それから現実世界では一夜明けたものの、私はまだその本を開けていない
向こうの世界はまだ真夜中かぁ
気になるから読むけど、深呼吸して読まないとなぁ
アラサーにもなってピュアな恋愛小説のページを簡単にめくれないのは、これまで避けに避けてきた代償か、ろくな恋愛をしたことないからか…
昨日は心拍数が上がってしまったので「夢に出てきませんように」と祈りながら寝たら、夢を見たかどうか覚えてないからよかった
別世界に飛んでいける小説っていいなぁ
恋愛小説もこれから少しずつ読んでいこうかな
15冊に一度くらいのペースなら、身もつよね
*感謝*
今年1月1日から始めた私のブログをどんな方々が読んでくださっているのか全然わかりませんが(実は気になる)、毎日必ずどなたかが顔を出してくれています。嬉しいです!
お越しくださって、お読みくださって、ありがとうございます!
今後もほどよい距離感でブログと付き合っていけたらと考えています。
もしよければ今後もよろしくお願いいたします(*´∀`)♪
お読みくださるすべての方々に感謝を込めて、てくてくより