心がどうしようもなくさまよっていた ふらふら、ふらふら 誰か止めてよっていう力もない、勇気も湧かない ぼーっとしているようで、冴えていて。 弱っていながら、強がっていて。 心の中でいつでもだれかに謝っている ごめんね、ごめんね。 でもその言葉に魂…
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